重ねた僕らの手は 熱で騙すだけ 気付いてた 君の嘘に鍵かけたまま 君の涙から泳いできた言葉は 全て僕の為だって そう響いてた 君から泳いできた その言葉は まるで僕のせいだって そう聞こえた 「私よりもずっといい人がいるから」って それは僕よりいい人がいるんだね "貴方の為に"は 君の為にあって "君の為に"は 僕の為にあるみたい さよならの言葉は 「愛してる」だと 君が教えてくれた 自己防衛滲んだ ウソつきなCrazy talk もう聞きたくないよ 触れないでくれよ 隠したって僕は用無しTasteless boy もう嫌。