片目だけで見定めたつもりになった毎日 距離感も平衡感覚もありゃしないのに 投げた言葉 落ちて終わり 拾われないまま 踏まれ割れた音は いつか希望の音になって響くだろうか 不安になる夜なんて慣れたもので 笑ってしまう位に感覚なんてズレてた 「存在」は "後悔がもうないな 爽快な状態だ" からは 膨大な距離があるから 先に立たないモノであるのならば 引き連れて ほら 行ってみようか 響いてんだって もうずっと くだらないが最愛の方 孤独だって 愛だって そうさ 僕だけのものでしょ
片目だけで見定めたつもりになった毎日 距離感も平衡感覚もありゃしないのに 投げた言葉 落ちて終わり 拾われないまま 踏まれ割れた音は いつか希望の音になって響くだろうか 不安になる夜なんて慣れたもので 笑ってしまう位に感覚なんてズレてた 「存在」は "後悔がもうないな 爽快な状態だ" からは 膨大な距離があるから 先に立たないモノであるのならば 引き連れて ほら 行ってみようか 響いてんだって もうずっと くだらないが最愛の方 孤独だって 愛だって そうさ 僕だけのものでしょ